ライト兄弟の有人飛行 初成功したときは12秒。
この事実と、12秒がキラキラしていて魅力的で長いものだと
教えてくれたのは小林賢太郎。
テレビで、スカッとする瞬間やグッとくる10秒を体感させてくれたのは
5年ぶりに新作を書いた大王でした。
冒頭に大王が出てきて、最後も大王が話す。
DVDで観てきたものをやっとちゃんと生で観れたんだなぁと嬉しかったです。
三上さんとのアンタッチャブルも観れて、大王運よろし。
すごいキャストと、本当のテレビのセットで遊びから始まるお芝居は
笑いと共にとんでもない説得力で迫ってくるもんで、じわじわ汗かきました。
楽しかったなぁ。
最近お芝居の情報みてもワクワクすることなくなってきてたから
救われた気もしました。笑
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