バッテリーが膨張したiPhoneをAppleStoreに持っていった話。

最近、愛用しているiPhone5Sのバッテリーの調子が急に悪くなって
何週間かな？結構ねばったんだけど、ついに充電中に熱をもって
タッチパネルのガラスが浮いてきたんです。膨張だ。怖い。
膨張がひどくなったのが金曜日だったので、即退社。心斎橋のAppleStoreへ。
入り口で、症状を説明し、２階にあがって、症状を説明し。
「本日中の対応は保証できませんが、キャンセル待ちということなら…」と。
７時とかに行ったっけか。でも、全然。すんごい待ってる人がいたので、
まだ様子見つつ使えそうだったし退散。

１０時開店だったから、日曜日の朝１０時半に行きました。
「本日中に対応させて頂きます。」と明らかに欧米ナイズされた接客をするお兄さん。
それでも２時間待ち。で、この２時間のうちにスタバでMacをやっちまったわけです。
順番待ち登録しといたら、順番近づいたらメッセージで呼んでくれる。
呼ばれて、ベンチで待っといてーって言われてから１０分くらいかな？
待ってるあいだに。受付けの声とか聞いてると、もう即日対応はできずキャンセル待ちだとか。恐ろしい。
名前を呼ばれてカウンターの椅子に座る。

ネットにはiPhone5で、膨張が起こっても、有償の対応になるみたいなお話しだらけで
ビクビクしながらいったんですが。
５Sは、自然と膨張したバッテリー（浸水とかはダメ）に関しては無償交換でした。
そう！今は、ほぼ新品のiPhone5Sなんですよ。
５Sのサイズが好きな僕としては、このタイミングでの交換は嬉しい。
次、iPhoneが革命を起こすまで、待ってみようかしら。