久しぶりに映画館に足をはこんで、海のふたを観ました。
よくあるのんびり映画のようで、のんびりだけじゃなかった。
原作が小説なんだ、当然だろって方もいるかもしれませんが(笑)
お金のこととか、田舎のこととか、寂しいこと抱えつつも、立ってる。
そんな女性に菊池亜希子。かっこよかった。
そして予告でタナダユキ脚本・監督の映画の存在を知りワクワクです。
wikiを観ると、他にも2作品監督してるの知らなかったんですが、
脚本・監督は百万円と苦虫女ぶりっぽく。
2008年、もう7年前ですよ…7年。
またしっかり映画観に足運べたらなぁと思います。
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